Pilates Academy International
PMA認定 ピラティスインストラクター国際資格
ピラティス シルクサスペンション カーディオラティス養成
PAI
世界に通用する
インストラクターを目指す
マンツーマン取得
ご自身のペースで受講が可能
一日一時間から
少人数グループ取得
定期スケジュールにご参加
2名以上で特別日程も組めます
オンライン受講可能
PAIピラティス資格
PAIエクササイズ資格
Pilates Academy Internationalとは
本場NYの「Pilates on Fifth」を本部とする団体
Pilates Academy Internationalの日本サテライト校
ピラティス・アカデミー・インターナショナル(PAI)の本部はピラティスの本場ニューヨークです。
2000年8月にキャサリン&キンバリーコープ姉妹によって設立されました。
オーナーのコープ姉妹は日本に住んでおられたこともあり、日本語が堪能でとてもフレンドリー。長年にわたり様々な勉強を重ねられ、現代のお客様にあう「楽しくエンジョイできるピラティス団体を設立されました。
王道のピラティスだけでなく日本でも人気の「シルクサスペンション」や「カーディオラティス」等を考案されたのも彼女たちです。
現代の人にあう「楽しめる」ピラティス
ベーシックなピラティスも大事にしながら、新しいエクササイズも学べるのが他の団体にない「PAI」の素晴らしさです。
現代社会のニーズにあった「PAI」のインストラクター資格でオールマイティーなインストラクターとして活躍されませんか?
世界で認められたPMA認定の団体「PAI」
「PMA」とはピラティス指導者の国際的な資格、教育基準を設定している非営利組織。本部はアメリカのフロリダにあります。PMAはピラティスメソッドアライアンス(Pilates Method Alliance)の略称ですが、プロのピラティスインストラクターが集まり、資格を認定する団体です。
「PAI」は「PMA」に認定されている信頼あるピラティス団体です。
最近多くみられる「短時間で取得できるピラティス資格」とは違い、インストラクターになるために本当に必要な「コースレッスン数」「エクササイズ数」をしっかりと時間をかけて学べます。
しっかりとしたカリキュラムで卒業後は自信をもってすぐに活動できるのです。
ピラティスの「楽しさ」を伝えるPAI理念
ピラティスで大事なこと。様々な団体で理念を掲げていますが「PAI」が一番大事にしているのが
クライアントの方を楽しませ満足していただくこと。
もちろん、「正確性」や「センタリング」等ピラティスで重要なことはたくさんありますが、現代社会において一般のクライアント様が求められているのは楽しくエクササイズできて最高の効果が得られること。
レッスンが苦しみではなく楽しみになるのが「PAI」のピラティスです。
クライアントの方に継続していただける満足度の高いレッスンをご提案しています。
PAI独自の必須コース「解剖学」と「物理学」
ピラティスインストラクター資格を発行されているスクールの多くでは「解剖学」を学びます。
「PAI」では解剖学はもちろん、ピラティス団体では珍しい「物理学」が必須コースに含まれています。
ピラティスのベーシックであるマシンでは様々な原理を知っておかなければ「安全なセッション」が
できないからです。
クライアントの方に安全で楽しく効果のあるセッションが出来る「優れたインストラクター」を養成します。
PodCastsでエクササイズの確認ができる
PAIの創始者キャサリン&キンバリーコープ姉妹によるWorkoutブログがインターネット上で公開されていますのでで各エクササイズを気軽に復習することができます。
日本語バージョンもあります。
マシンから始まった「ピラティス」
ピラティスは考案者であるジョセフ・ピラティスが、自身が考案したマシンを使って寝たきりの患者に筋抵抗やサポートを加えていたトレーニング法です。
日本のスポーツジム等ではグループレッスンで集客を行うためマットピラティスが多くみられますが、「マシンピラティス」がベーシックです。海外セレブやアスリート、パフォーマー、ダンサー等、自宅にマシンを設置している方もいます。
マットピラティスは自重で行うエクササイズのため、何をやっているのかわからなくて難しい、つらくてしんどい、出来ないエクササイズが出てきて不満・・等、意外にハードルが高いエクササイズです。
しかしピラティスマシンを使えば、シニアの方、運動経験が少ない方、リハビリを行い方にも快適なセッションをご提供できます。もちろんダンサー等プロの体づくりにも効果的です。
Butterfly AccadmyではPAI団体のピラティスマシンを全て学ぶことができるカリキュラムとなっています。
日本でも海外のように「マシン」を使ったピラティスが増えてきています。
プライベートセッションでは「マシンピラティス」
グループセッションでは「マットピラティス」と使い分けられるインストラクターを目指すのが
卒業後の就職活動にも大きく左右されてくるでしょう。